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無駄エントリ:小谷野敦著『若者とフェミに媚びる文化人』とあそぼう
さて、前回のエントリでは小谷野敦『すばらしき愚民社会』の文庫版加筆部分に書かれたわたしへの「悪口... さて、前回のエントリでは小谷野敦『すばらしき愚民社会』の文庫版加筆部分に書かれたわたしへの「悪口」(批判とは呼べない)を扱ったけれど、今回はおまけとして予告通り同じ「若者とフェミに媚びる文化人」の章から、笑える部分をピックアップして紹介していくことにする。もちろん若者論や文化人論は専門じゃないので、フェミ関係が中心。ためになる内容はそんなにない無駄エントリだけど、小谷野ってこんなにデビューボ度高かったのかとあらためて確認したい人は読んでください。 まずはこんな記述。 「若者への媚」がこの時期に擡頭したのは、やはりフェミニズムが、「女・子ども」の立場を、成人男性と対置させる形で提示したことと関係しているだろう。そこでは論理ではなく情動に訴えかける形で、あたかも成人男性(「オヤジ」ちう蔑称で呼ばれる)が諸悪の根源であるかのようなイメージ操作が行なわれ、「女」や「若者」が無条件に正しいかのような
2014/12/24 リンク