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いわゆる「尊厳死」論争は聞けば聞くほど不愉快 - macska dot org
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いわゆる「尊厳死」論争は聞けば聞くほど不愉快 - macska dot org
ここ一週間ほど、ラジオのニュース番組を聴くのが不愉快だ。もちろん、ニュースというのはそもそも不愉... ここ一週間ほど、ラジオのニュース番組を聴くのが不愉快だ。もちろん、ニュースというのはそもそも不愉快な事件や事故についての報道が大部分を占めているわけだし、ブッシュ政権のいま政治関連のニュースは不愉快なことだらけなのが当たり前だけれど、ニュースの内容が不愉快なのとニュースを聴くことが不愉快なのとは別の話。最近、ニュースを聴くこと自体が不愉快なのだ。その理由は、ここのところ米国で大きな騒ぎとなっている、脳にダメージを受けて15年間意識不明の状態にあるフロリダ州の女性の「尊厳死」を巡る左右両派のバカげた言動にある。再三の審議において裁判所は彼女の夫の主張どおり彼女の栄養補給装置を取り外すことを認めたけれど、それに反対する彼女の両親に宗教右派と保守政治家が肩入れして、大きな政治的問題となっている。 わたしはもちろんどちらかというと左派(リベラル)に属する人間だから、宗教を背景とした右派のバカな言動