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トーフ地獄 - 短編 第39期 #16
作者: ヒモロギ ウェブサイト: 死せる魂の会 文字数: 1000 ☆優勝作品 今度の閻魔大王は、地獄始まって以... 作者: ヒモロギ ウェブサイト: 死せる魂の会 文字数: 1000 ☆優勝作品 今度の閻魔大王は、地獄始まって以来の女閻魔だった。 ヒラ獄卒である僕にとっては月一の企画会議が憧れの閻魔に会える唯一の機会である。今回の議題は「豆腐地獄の具体的内容について」。豆腐を粗末にする人間が増えたため豆腐地獄の建設が急務らしい。地上というのはわけのわからない所だ。 「鉄塊を仕込んだ豆腐の角を亡者にぶつける」という極めて退屈な牛頭のプレゼンがようやく終わった。さすが脳みそが牛なだけある。材料費も鬼件費も馬鹿にならないだろうに。地獄の財政事情まで考えなくては企画は通らず、彼女の目にも留まるまい。 僕は実際に亡者を使って実演を行なった。 「まず、彼に冷奴を食べさせます。無論生姜も鰹節も、醤油の一滴すらかけてあげません。そう、地獄の責め苦は既に始まっているのです」 お歴々が固唾を呑んで亡者の嚥下を見守る。やがて

