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ハードウェアを意識したプログラミングの基礎(前編)
デバイス・ドライバを作るためには,まずハードウェアをアクセスする手法を知らなければならない.エン... デバイス・ドライバを作るためには,まずハードウェアをアクセスする手法を知らなければならない.エンディアンやアラインメントを意識したり,CPUのバージョンによる命令の違いなどを考慮する必要がある.さらに最近では,命令そのものを追加できるソフト・マクロのCPUコアなども登場している.そこで,ここではCPUとデバイス(メモリ)の間のエンディアンについて説明する. (編集部) 本稿では,筆者がこれまでに行ったLinuxを用いた開発の中で得た経験を元に,Linuxなどのデバイス・ドライバを開発・移植するときにハマりやすい点を紹介したいと思います.内容は大きく分けて,以下の四つになります. エンディアン I/Oアクセス ハードウェア,CPU,コンパイラ アラインメント 特に断りがなければ,ここではポインタ・サイズが32ビットのCPUを対象にします.具体的には,x86,ARM,MicroBlaze,P
2011/11/21 リンク