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フラッシュ・メモリの高速化技術と最新の不揮発性メモリの動向 ―― フラッシュの次を担うのは、フラッシュかそれとも...
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フラッシュ・メモリの高速化技術と最新の不揮発性メモリの動向 ―― フラッシュの次を担うのは、フラッシ... フラッシュ・メモリの高速化技術と最新の不揮発性メモリの動向 ―― フラッシュの次を担うのは、フラッシュかそれとも... 柴田茂則,太田豊 現在,プログラムやデータを格納しておく不揮発性メモリとしてフラッシュ・メモリが幅広く使われており,大容量化が進んでいる.ここでは最近のフラッシュ・メモリの高速化技術について解説する.また,書き換え回数などフラッシュ・メモリでは実現できないような性能を備えた,さまざまな次世代の不揮発性メモリを紹介する. (編集部) 1.フラッシュ・メモリの現状と高速化・小型化の必要性 ● フラッシュ・メモリとは フラッシュ・メモリは,1980年代後半に東芝の舛岡富士雄氏(現東北大教授)らが最初に発明し,命名した,書き換え可能な不揮発性メモリです.フラッシュ・メモリが発明される以前の不揮発性メモリとしてはEPROM(Erasable and Programmable Rea