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SELinuxで組み込み機器のセキュリティを高める(後編) ―― 組み込み機器にSELinuxを適用する
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SELinuxで組み込み機器のセキュリティを高める(後編) ―― 組み込み機器にSELinuxを適用する
Linuxのセキュリティを高める手法の一つとしてSELinuxがある.前編で,SELinuxカーネルのパーミッション... Linuxのセキュリティを高める手法の一つとしてSELinuxがある.前編で,SELinuxカーネルのパーミッション・チェック機能を拡張し,ファイルやポート番号ごとに細かくアクセス制御を行えることを解説した.今回は組み込み機器でSELinuxを行う方法について,実例を元に紹介する. (編集部) 前編では,SELinuxの仕組みと構成要素について解説しました.今回は,実際に組み込み機器向けマイコン・ボードにSELinuxを移植し,動作させてみます.マイコン・ボードとしては,シリコンリナックス(http://www.si-linux.co.jp/)のCAT760を対象にします(写真1).CAT760はEthernetポートを備えるため,小型のサーバとしても使えます.しかし,サーバをインターネットに接続して使う場合は,当然セキュリティに配慮しなければなりません.今回は,CAT760でhttpサー