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無償IPコアでよく分かるPCI ExpressのFPGA実装技術 ―― 知っておきたいIPコア実装のキモ
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無償IPコアでよく分かるPCI ExpressのFPGA実装技術 ―― 知っておきたいIPコア実装のキモ
本稿ではFPGAに回路を実装し,転送性能を最大限に引き出す方法について解説する.筆者が開発した無償IP... 本稿ではFPGAに回路を実装し,転送性能を最大限に引き出す方法について解説する.筆者が開発した無償IPコアを用いた性能実測例を紹介する.(筆者) 1.転送速度の実測 本稿では実際にIP(Intellectual Property)コアを実装した回路を用いて転送性能を測定し,転送性能を最大限に引き出す方法について解説します. PCI Express転送性能の測定には,K&F Computing Research(以下,KFCR)の無償IPコア「GPCIe」を使用します.IPコアを実装するハードウェアには同社のx8対応評価ボードを使用します(写真1). 写真1 性能測定に使用したPCI Express (x8) 評価ボードの外観 K&F Computing Research製.FPGA(Altera社 Arria GX)と外部メモリ(DRAM)を搭載.Arria GXでリンク幅x8をサポートす