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無償ツールで実践する「ハード・ソフト協調検証」(2) ―― テスト・プログラムはC言語で書く
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無償のSystemVerilog対応シミュレータと無償のFPGA用オンチップ・バス・モデルを用いて,ハードウェア・... 無償のSystemVerilog対応シミュレータと無償のFPGA用オンチップ・バス・モデルを用いて,ハードウェア・ソフトウェア協調検証の一手法について解説する連載の第2回である.今回は記述例を示しながら,DPI-Cの使い方を説明する.DPI-Cを使用する局面には,SystemVerilog側からC言語を呼び出す場合と,C言語側からSystemVerilogを呼び出す場合がある.(編集部) 3.DPI-Cのユース・ケース DPI-Cには,SystemVerilog側からC言語を呼び出す使い方と,C言語からSystemVerilogを呼び出す使い方の2通りがあります. 1) SystemVerilog側からC言語を呼び出す DPI-Cの典型的な使い方は,SystemVerilog側からC言語を呼び出すというものです.例えば図2のように,言語で開発したリファレンス・モデルをSystemVeril