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無償ツールで実践する「ハード・ソフト協調検証」(5) ―― テスト・プログラムの作成とBFMのコードの生成
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無償のSystemVerilog対応シミュレータと無償のFPGA用オンチップ・バス・モデルを用いて,ハードウェア・... 無償のSystemVerilog対応シミュレータと無償のFPGA用オンチップ・バス・モデルを用いて,ハードウェア・ソフトウェア協調検証の一手法について解説する連載の第5回である.今回は,まずC言語側のテスト・プログラムを作成する.続いて,SOPC Builderを使ってバス・マスタのモデル(Avalon-MM Master BFM)とオンチップ・メモリのモデルを接続し,それらのVerilog HDLコードを生成する.(編集部) 10.テスト・プログラムを書いてみる 前節では,SystemVerilog側のDPI-Cの記述を作成しました.次にC言語側のテスト・プログラムを作成します.dpi_func.h,dpi_main.cという二つのファイルについて説明します. ●dpi_func.h dpi_func.hファイルをリスト7に示します.また,dpi_func.hのファイルはこちらからダウン