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デバイス古今東西(16) ―― 「ニンテンドー3DS」に日本製グラフィックス・コアを導入,任天堂の先端技術追求志向
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デバイス古今東西(16) ―― 「ニンテンドー3DS」に日本製グラフィックス・コアを導入,任天堂の先端技術追... デバイス古今東西(16) ―― 「ニンテンドー3DS」に日本製グラフィックス・コアを導入,任天堂の先端技術追求志向 山本 靖 日本の半導体IP(Intellectual Property)コア・ベンダであるディジタルメディアプロフェッショナル(以下DMP)の3DグラフィックスIPコアが,任天堂の新しい携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」に採用されました.本コラムでは,任天堂の先端技術追求志向,そしてIPコア・ベンチャと半導体メーカのコラボレーションについて述べます.なお,半導体IPという概念は定着してきていますが,それを収益の源泉とするビジネス・モデルは,ファブレス注1というビジネス・モデルとは異なる概念です.ここではそのビジネス・モデルをチップレス注2と呼びます. ●DMP製半導体IPコアがゲーム機器に採用される 2010年6月21日に,日本のIPコア・ベンチャのDMPが,「ニンテンドー