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米国発クリーンテック便り(1) ―― ベンチャ群雄割拠の電気自動車充電インフラ・ビジネス
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米国発クリーンテック便り(1) ―― ベンチャ群雄割拠の電気自動車充電インフラ・ビジネス
本コラムでは,米国における新しい技術や会社の話題を交えながら,環境技術(クリーン・テクノロジ)に... 本コラムでは,米国における新しい技術や会社の話題を交えながら,環境技術(クリーン・テクノロジ)に電子技術や組み込み技術がどう役に立つかなどを考えていきたいと思います. ●北米の電気自動車向け充電インフラはベンチャ企業が主導 今,米国では電気自動車向けの充電ステーションの設置が急速に進んでいます.Ford Motor社の「Focus」,General Motors (GM)社の「Volt」,日産自動車の「Leaf」,三菱自動車の「i-MiEV」,Tesla Motors社の「Model S」などの電気自動車(プラグイン車)が,今年(2010年)から来年(2011年)にかけて米国の公道を走り出します.走行距離がガソリン車より短いため,自宅以外の充電スポットがある程度そろっていないと,電気自動車の発展が期待どおりに進まない恐れがあります. 充電スポットには,各種の標準にあった電源コードが用意され