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文書品質改善と現場対応をマネージャ視点で考える ―― 「良いドキュメント」の効用と現場の経験談を共有
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文書品質改善と現場対応をマネージャ視点で考える ―― 「良いドキュメント」の効用と現場の経験談を共有
皆さんは,「システム開発文書品質研究会(略称:ASDoQ,アスドックと発音)」という団体をご存じでしょ... 皆さんは,「システム開発文書品質研究会(略称:ASDoQ,アスドックと発音)」という団体をご存じでしょうか.2011年6月にET Westで設立を発表し,7月に設立総会を開催した,名古屋地区を中心に活動の輪を広げている任意団体です.Tech Villageの読者の方々には,全6回で連載された「理系のための文書作成術」の筆者である塩谷 敦子 氏が幹事に名を連ねる団体と言った方が分かりやすいかもしれません. この連載の第5回でしたでしょうか,「設計者をレビューしていませんか?」の一言に,ドキッとしました.筆者にとっては塩谷氏の連載は目からうろこの連続で,文章の細部への目の配り方,記録の残し方,レビューのあり方など,「よいソース・コードさえ出来上がればよい」と,心のどこかで甘えていたことをあぶりだされた気分になりました. 「良いソース・コードさえ出来上がれば,ドキュメントはそれなりでもよい」では