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人間を支援するツールとしてプロセスを導入する ―― ソフトウェア品質シンポジウム 2012(SQiP 2012)(2)
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人間を支援するツールとしてプロセスを導入する ―― ソフトウェア品質シンポジウム 2012(SQiP 2012)(2)
人間を支援するツールとしてプロセスを導入する ―― ソフトウェア品質シンポジウム 2012(SQiP 2012)(2... 人間を支援するツールとしてプロセスを導入する ―― ソフトウェア品質シンポジウム 2012(SQiP 2012)(2) Tech Village編集部 2012年9月12日~14日,東洋大学 白山キャンパス(東京都文京区)にて,「ソフトウェア品質シンポジウム 2012(SQiP 2012)」が開催された(概要および基調講演のレポートはこちら).ここでは,技術セッションの内容について,いくつか紹介する. ●再利用しやすさを判別できるメトリクスを究明 早稲田大学の鷲崎 弘宜氏は,「組込みソフトウェアの派生開発におけるソースコードメトリクスによる再利用性測定」について発表した.組み込みソフトウェア開発では,既存のソース・コードを改変して新しい製品を開発する派生開発の割合が高い.ところが,派生開発でも大幅な改変が必要になって苦労するプロジェクトと,スムーズに再利用を行えるプロジェクトがある.そこ