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欧州カルト支部メンバーが被災地で30分間のカウンセリング
全国から被災地に駆けつけてくるボランティアは、被災者たちにとって物心両面の支えとなっている。とこ... 全国から被災地に駆けつけてくるボランティアは、被災者たちにとって物心両面の支えとなっている。ところが、なかにはボランティアと称して、傷ついた心の中に忍び込もうとする者も出没している。 4月中旬、宮城県南三陸町の避難所のひとつを、50代とおぼしき女性2人組が訪れた。 南三陸町の職員がいう。 「ひとりは精神科医、もうひとりは臨床心理士と名乗り、“避難所の子供たちへのカウンセリングがしたい”と申し出てきたんです。持っていたのは手書きの名刺で、2人は“東京から来た”と話していました。 本来、ボランティア希望者はいったん南三陸町のボランティアセンターで受け付けをしてもらうことになっているのですが、善意の申し出をむげにできず、泊まり込みでのカウンセリングを許可したんです」 ところがその日のうちに、やはりボランティアで避難所にいた別の医師から、「あの2人は怪しい」という声が寄せられた。 現地にいたボラン
2011/05/13 リンク