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大物映画評論家、オタクに喧嘩を売る「シンゴジはゴミ。『君の名は。』は見る気もない。アニメ映画は映画と認めないし、感動もしない」
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大物映画評論家、オタクに喧嘩を売る「シンゴジはゴミ。『君の名は。』は見る気もない。アニメ映画は映画と認めないし、感動もしない」
蓮實 重 https://gendai.media/articles/-/110785?page=3 もちろん、『殺し屋ネルソン』が映画の王道だ... 蓮實 重 https://gendai.media/articles/-/110785?page=3 もちろん、『殺し屋ネルソン』が映画の王道だとは思いません。けれども、そこにはやはり映画にはなくてはならぬものがある。瞬間的な決着性といいますか、目にもとまらぬ呆気なさがあるのです。 美男美女が出ていなくても、そこには映画が絶対に触れなければいけない何か、惹きつけながらも拒否するような力学が働いている。 ところが、いまでは「みんなで泣きました」といえばそれでいいわけじゃないですか。しかし、惹きつけられるのに拒否されるという点が重要なのです。 好きな作品でも、そこにふと映画から拒否されているという瞬間があることへの感覚の鈍い人間に、映画を語る資格はない。 たしかに映画は集団的な体験ではありながら、その見知らぬ群衆のなかでいかに自分が孤立化する瞬間があるかということを体験しえないひとなど、いっさ