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「東側×レトロ」な組み合わせがたまらない、1960〜70年代のソ連製自動車いろいろ
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「東側×レトロ」な組み合わせがたまらない、1960〜70年代のソ連製自動車いろいろ
1960年〜1970年代、アメリカではV8エンジンを搭載したマッチョな自動車がブイブイ言わせていたのに対し... 1960年〜1970年代、アメリカではV8エンジンを搭載したマッチョな自動車がブイブイ言わせていたのに対し、東側諸国ではコンパクトで実用性の高いものが主流でした。当時ソ連最大の自動車メーカーだったヴォルガ自動車工場(現:アフトヴァース)のラーダやヴォルガなど、今見てもとてもキュートなフォルムをした自動車ばかりです。 ラーダ(LADA) 国内向けのブランド名はジグリー、国外向けのブランド名がラーダとして現在も販売されている自動車。また、1974年〜2002年までロータリーエンジンを搭載したシリーズが販売されていたようです。 ヴォルガ(VOLGA) GAZ(ゴーリキー自動車工場)が生産していた中型セダン。 ZAZ 現在のウクライナにある自動車メーカー「ルーツィク自動車工場」が生産していた車。 ソース:Retro Cars from Soviet Union | creative