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金属の板からAK-47のマガジンが出来上がるまでを追いかけていく動画
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複雑で長い時間がかかる加工作業を廃し、大量生産を目的とした世界最多の自動小銃、AK-47の弾倉が1枚の... 複雑で長い時間がかかる加工作業を廃し、大量生産を目的とした世界最多の自動小銃、AK-47の弾倉が1枚の鉄板から作られるまでをひたすら追いかけていく動画です。 こちらの動画はボスニア・ヘルツェゴビナでAK-47のマガジンを生産しているマトラ社が公開しているもの。ごく小さな企業で弾倉だけを作り続けているそうです。 まずは板材からプレス機をつかって外形をうちぬいていきます。 別のプレス機を使って、補強用の波型をつける。とにかくプレス機があればひと通りの作業ができます。 左右1対を折り合わせたらゲージで寸法をチェック。 その他細かい部品もほとんどがプレス機を使って打ちぬかれます。 ひと通りの部品を付け終わったらマガジンの口のところを研磨仕上げ。銃と接する所はデリケートなのできちんと仕上げます。 スポット溶接。 最後にドボンと表面仕上げをして終わりです。 最終製品がこちら。先日紹介したライカの手生産