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中秋の名月にござる | 九十九式
中秋の十五夜。 武家では座敷を開け放し、月を鑑賞するのが習いである。 誰のためであろう。 三重の肉体... 中秋の十五夜。 武家では座敷を開け放し、月を鑑賞するのが習いである。 誰のためであろう。 三重の肉体は再び潤い、妖しく艶めいていた。 「あの君様は いつがさかりよな~」 『シグルイ』第6巻 第28景『変身』より というわけで、中秋の名月にござる。朝は怒涛の雨が降っていたので、今日は月が見られないかなと思っていたら、夜になると雲間から月が現れていた。 昨日の夜、4歳の長男から 「つきみってなぁに?」 と聞かれて説明した時、 「満月が一番きれいな夜でだな…」 「あ、しってる」 「月見団子という団子を…」 「ああ、しってるしってる」 「知ってるなら聞くなよ!」 とぞんざいな対応をしてしまった(今思うと、早く自分の知っている月見知識を話したかったんだと思う)ことを反省していたら、ふと気づくと机の上に長男が拙い字で書いた手紙が置いてあった。内容は「かめんらいだーえぐぜいドが10がつからはじまるよ」と



2016/09/25 リンク