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ケネディ大使が安倍首相を潰す日
複数のルートから漏れ伝わる話によれば、安倍政権は2014年は、OECD及びIMF50周年を基軸に欧州外交を果敢... 複数のルートから漏れ伝わる話によれば、安倍政権は2014年は、OECD及びIMF50周年を基軸に欧州外交を果敢に展開するつもりらしい。そして、その際に基軸となるのが、OECDとIMFの創設者であるケネディ大統領の娘である、キャロライン・ケネディ大使だという。 要するに、OECDを通じた援助外交、IMFを通じた金融外交をケネディ大使をマスコットに使い、欧州との連携を深め、中国牽制に役立てようということらしい。そして、2013年のアジア外交、2014年の欧州外交の成果をもって、2015年、すなわち戦後70周年に「安倍談話」を発表し、歴史問題の最終的な解決を図るという目論見のようだ。 なんとも客観性に乏しい、中国・韓国以下の戦略外交だが、実は靖国参拝とその影響により、これが潰れる可能性が出てきた。以下では、それについて論じたい。 上記で触れたように、安倍政権の2014年の外交政策は、ケネディ大使
2014/01/25 リンク