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【韓国】“自称”国産ロケット「羅老号」、緊急時の自爆システムを撤去して打ち上げへ
●羅老号を自爆させる火薬の除去 羅老号の2段目にあった「自爆システム(FTS=Flight Termination Sy... ●羅老号を自爆させる火薬の除去 羅老号の2段目にあった「自爆システム(FTS=Flight Termination System)」は外された。自爆システムは、羅老号が飛行中に軌道を外れるといった異常行動を見せた時、人為的に火薬を使ってロケットを爆破させる役割をする。米国やロシアなどの国で作るロケットは、段ごとに自爆システムが1つずつ装着されている。羅老号も1、2回目の打ち上げでは、1、2段目に自爆システムを1つずつ装着していた。しかし、2度目の打ち上げで羅老号打ち上げの137秒後に空中で爆発し、ロシア側は2段目の自爆システムの誤作動を失敗の原因と指摘した。 航宇研は、打ち上げの過程を数回シミュレーションした結果、羅老号の2段目が1段目から分離するのは地球の上空177キロ以上のところで、1段目がフィリピンから500キロ以上離れた太平洋の海上に落ちたため、万一羅老号の2段目に問題が生じて
2012/10/27 リンク