20代にして窓際の「社内ニート」が急増中…一日中ネットばかりしてても給料が貰える“民間ナマポ”状態

「社内ニート」20代に急増中 会社に行っても仕事がない…そんな「社内ニート」が近年増えているという。 内閣府の調査によると、今年9月時点で全雇用者の8.5％にあたる最大465万人が「雇用保蔵」状態。つまり「社内ニート」と呼ばれる状態にあるそう。「雇用保蔵」とは、実際の常用雇用者数と最適な雇用者数の差のこと。要は、必要以上の人員を企業が抱えている状態ということだ。 2005年から2007年頃まではほぼゼロだったという雇用保蔵は、リーマンショックによる景気の低迷で急増した。企業の生産活動が縮小して仕事が減ったためだ。 「人員が過剰になっても簡単に解雇できない雇用法令も、社内ニートを増やしている一因でしょうね」 そう語るのは日本人事経営研究室株式会社の代表取締役・山元浩二さん。日本では整理解雇の条件が厳しく規定されているため、企業が過剰人員を抱え込まざるを得ないというわけだ。 さらに

[nakakzs]

人員配置や回転のミスでさえ、経営陣のせいじゃなくて社員のせいにされちゃあねえ。Googleみたいに、空いた時間を新規業務に挑戦させてくれる時間とかにするならいいけど、それさえ許してくれなさそうだし。

[nozoooo]

次の標的は、「20代会社員」になる模様です。

[whatR]

そんな仕事是非紹介してくれ。暇なのツラいとか金もらってんのに寝言言ってんじゃねー！

[invent]

20代にして窓際の「社内ニート」が急増中…一日中ネットばかりしてても給料が貰える“民間ナマポ”状態