宮﨑 駿「アニメ、夢ではなくビジネスの手段にされた」「大部分のアニメーションがなくても良いのではないかと思える」

宮﨑 駿「アニメ、夢ではなくビジネスの手段にされた」とチクリ 宮﨑 駿監督が、過去50年間の本人の作業について振り返った。 宮﨑監督は、「アニメーションは美しい夢だと思う」と話し、「アニメイターになって50年が過ぎた。私にとってアニメーションは夢なのに、今は夢ではないビジネスの手段になる場合が多い」とし、「大部分のアニメーションがなくても良いのではないかと思える」と率直に考えを明らかにした。 続けて「創造の時間を10年と表現したのは、私の創造的な時間が既に終わったと思うからだ」と告白し視線を集めた。 監督は、「20～30代が私の創造的な時間だった」「この世界の秘密が何なのか分かったような気分になった瞬間、既に創造的な時間は終わったと思う」と語った。 監督は、「写真やレンズではなく目で、神経で、直接何を見て頭の中に記憶して絵を描いてこそ大きな絵を描くことができるようだ」「人々の感覚

[uduki_45]

この人は生きている限りリメイクは認めないだろうし、2199の制作を了承した分松本零士のほうがよほどマシだろう

[dj_nama]

潤沢な予算で好き勝手作ってる人間が、限られた予算で求められるものを作ってる人間をけなす。なくても良いのはそういう構造の方。

[trade_heaven]

おたくのプロデューサーさん、けっこうエグいやり口ですけどねえ

[vanillableep1618]

ソースが韓国のサイトなのでかなり香ばしいが…夢だけでは食えないことを一番知っているのは、宮崎駿なはずなのだが。実際にインタビューしたかどうか…怪しい。村上隆のインタビューも捏造されてたでしょ？

[Yoshitada]

正論ではあろうが、「あなたがそれを言うのか」という釈然としないものが若干、なくはない。

[UtsumiMarkcity]

宮崎駿から見て必要ないものでも、俺は必要としてるし需要があるからこそ成り立つ訳で。最近の消費しかしないオタクは云々って言説と同様、理解できないのならDISらずにほっといてくれという感想。