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福島みずほ氏、朝日新聞の虚報に乗っかり、証言を工作した疑惑
福島みずほ氏 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑 朝日新聞が「韓国の女性を慰安婦にするため... 福島みずほ氏 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑 朝日新聞が「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものだった。 慰安婦問題で忘れてならないのは日本の“人権派”の存在だ。 日本政府を相手取った慰安婦による賠償訴訟で弁護団の一員だったのが、後に国政に転じ、社民党代表となる参議院議員・福島みずほ氏だ。 1991年1月に代表発起人として「『従軍慰安婦』問題を考える会」を発足させ、関係者から慰安婦についての聞き取りを行なっていた。 福島氏には説明すべき疑惑がある。 1991年に朝日新聞紙上で元慰安婦として証言した金学順さんは最初の会見では「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていた。にもかかわらず、その後、福島氏が弁護人を務めた裁判の中で「軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれた」と証言を変えた。 朝
2014/09/04 リンク