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【韓国】生態破壊動物ヌートリアの肛門を縫い合わせ排便できないストレスで共食いさせて“環境に優しい”撲滅へ…動物団体が仰天
◆「○門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天 「有害動物・ヌートリア(写真)を... ◆「○門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天 「有害動物・ヌートリア(写真)を麻痺させ、○門を縫合したあと、放せばいい。排便のできない激しいストレスのため、生息地で、子供のヌートリアを始め、同種をかみ殺すカニバリズム(Cannibalism)を利用すれば、絶滅に導くことができる」 このような、有害動物撲滅法は、動物虐待なのか、それとも、毒物を使わない環境にやさしい撲滅法なのか。 1年中、植物の根っこを食べつくし、09年、環境部が生態破壊動物に指定したヌートリアが、洛東江(ナクドンガン)周辺から南漢江(ナムハンガン)に生息地を拡大したことが伝わった後このような撲滅法が示された。 ソウル大公園動物研究室長を務めたことのあるソウル大学免疫医学研究所のヨン・ファンユル責任研究員は先月25日、とあるメディアにこのような内容の 投稿文を掲載した。 しかし動物自由連帯は
2014/10/13 リンク