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戸川純とヤプーズ「パンク蛹化の女」(作詞:戸川純) : ことばと音 Jロックの歌詞
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戸川純とヤプーズ「パンク蛹化の女」(作詞:戸川純) : ことばと音 Jロックの歌詞
異性は未だに自分にとって謎だが、それでも戸川純の表現は女性の根源的な姿を映し出しているような気が... 異性は未だに自分にとって謎だが、それでも戸川純の表現は女性の根源的な姿を映し出しているような気がする。怖いもの見たさ、と云うか、自分が女性の表現を見たり、聞いたりするのはそういう不純な動機が多くを占めていて、純粋にその作品を鑑賞する事はほぼ無いのではないかとさえ思う。実際に、さほど異性を知らない自分は、芸術作品を通して異性の心を知ろうとしてきたような気がする。 戸川純が、そういう用途として適切な存在なのかは分からない。もしかしたら、こちらの一方的な思い込みで、「女性はこうあって欲しい」という男の「押し付け」が偶像化され、商品化された存在が彼女なのかもしれない。いや、恐らくきっと、そうなのだ。戸川純の個性は、全てが演技によって構成されていて、彼女の本当の性質は完全に覆い隠されて、見えなくなってしまっている。かろうじて窺い知れるのは、演じ切ろうとする彼女の健気さだけだ。彼女の言葉を借りれば「怒