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川原はニャンとも心地いい――多摩川上流のネコ (1/2)
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川原はニャンとも心地いい――多摩川上流のネコ (1/2)
川原っぽく見えるように、後ろに土手を入れて撮影。猫が土手の斜面を自在に上り下りしてる姿は楽しげで... 川原っぽく見えるように、後ろに土手を入れて撮影。猫が土手の斜面を自在に上り下りしてる姿は楽しげでいい。Optio Xはレンズ部が回転するユニークなカメラだが、今は後継機もなくてちょっと寂しい(2004年10月撮影 ペンタックス「Optio X」) 猫をよく見かける場所といえば、やはり水があり食べ物があり、天敵(人間とか)から隠れやすく、わが物顔で歩き回れるところ。例えば「川原」。川べりにはけっこう猫がいるのである。もちろん警戒心が強い猫もいれば、人を見ると餌をねだる猫もいるし、ノラ猫なんだけど実は近隣の住人が世話してる猫もいる。 そんな中から、今回は多摩川上流で見つけた猫をどうぞ。どこからが上流かと言われると定義に困るけれども、わたし的には立川市あたりから先が上流かな。今のところ手元にある一番上流の猫がこれ。