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わずか75gで1万円 豪華フリスクケース (1/2)
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わずか75gで1万円 豪華フリスクケース (1/2)
何年か前、「フリスク」を代表選手とするミントタブレットのカスタムケースが大流行りした。その先棒を... 何年か前、「フリスク」を代表選手とするミントタブレットのカスタムケースが大流行りした。その先棒を担いだのは、何を隠そう筆者だった。 あれから数年、今やミントケースは当のお菓子のメーカーまでが標準で付けたりするほど、日本では一般的、庶民的なモノとなった。気がつくと、そんなミントケースが自宅で10個近く見つかった。これは思い切り情けないことだ。 しかし、この流行、どうも日本だけのようだった。その証拠に世界中のほとんどのブランド企業は、ミントケースを発売していない。筆者のブランド感からは多少ズレがあるが、唯一の例外はサマンサタバサくらいのモノだろう。 昨今では、トレンド誌はもちろんのこと、あっという間に広まった中年男性誌にもミントケースの紹介記事はまったく掲載されていない。なのに、今回紹介する「LUXURY MINT CASE」は、ウェブ上のほんとんどのお店で売り切れ、納期確約不能の人気アイテム