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大賞はWii Fit? TENORI-ON? 文化庁メディア芸術祭レポート (1/5)
文化庁が選ぶ、2008年度メディアアート大賞が決定 今回で第12回となる文化庁メディア芸術祭。国内外を問... 文化庁が選ぶ、2008年度メディアアート大賞が決定 今回で第12回となる文化庁メディア芸術祭。国内外を問わず先進的なメディアアートを公募で選出しており、年々その注目度は高まっている。カテゴリーは「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門で、今回の応募は合計2146作品(44ヵ国)と過去最多。日本がメディアアートに適した土壌に育っている証拠だろう。 今年は4部門に共通して、「海外」「身体」「個人」「視覚化」の特徴があったと、受賞作発表前に運営委員の浜野保樹氏は語る……って、どういうことなのだろうか。 まずはじめに「海外の応募作が全体の1/4と多い」こと。2つ目はそのもの身体とメディアの関係を作品化したもの、「見るだけではなく体感する作品が多い」こと。 3つ目は「インディペンデント系作品のクオリティが非常に高い」こと。そして4つ目は「音楽など、見えないものを視覚化す
2008/12/12 リンク