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ハイエンドはついに6コアの時代! Core i7-980X発表
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ハイエンドはついに6コアの時代! Core i7-980X発表
インテルは17日に開催した記者説明会の席上で、6つのCPUコアを内蔵したエクストリーム・デスクトップ市... インテルは17日に開催した記者説明会の席上で、6つのCPUコアを内蔵したエクストリーム・デスクトップ市場向けのCPU「Intel Core i7-980Xプロセッサー Extreme Edition」を発表した。 Core i7-980Xは、同日に発表された「Xeon 5600番台」と同じく、32nmプロセスで製造される「Westmere」コアのCPUである。従来のCore i7-900番台と同様に、LGA1366と呼ばれるパッケージで、プラットフォームも同じくIntel X58 Expressチップセットベースのシステムとなっている。トランジスター数は約11億7000万個。GPUは内蔵しない。 内蔵CPUコアは6コアで、ハイパー・スレッディング・テクノロジーに対応するため、論理CPU数は12個となる。各コア共有の3次キャッシュメモリーは12MBを内蔵する。メモリーチャンネルは3チャンネル