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エムオーテックス、Azure利用の資産管理「クラウドキャット」
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エムオーテックス、Azure利用の資産管理「クラウドキャット」
2月2日、エムオーテックスはWindows Azure Platformを利用したIT資産管理サービス「LanScopeクラウドキ... 2月2日、エムオーテックスはWindows Azure Platformを利用したIT資産管理サービス「LanScopeクラウドキャット」を2月21日より開始すると発表した。初期費用は不要で、利用料金は1ライセンスあたり月額500円となる(最小契約数5ライセンス)。 これは、同社のオンプレミス型ネットワークセキュリティソフト「LanScope Cat6」のクラウド版。2010年11月30日にマイクロソフトとの共同発表会で提供を表明していた。 LanScope Cat6では社内に管理用のサーバーやデータベースサーバーが必要となるが、LanScopeクラウドキャットでは不要で、管理対象のPCにWebサイトからダウンロードしたモジュールを導入するだけで利用可能となる。また、管理業務は、Webサイトにアクセスするだけで行なえる。ユーザーインターフェイスにはマイクロソフトのSilverlightを採