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下り最大42Mbpsは爆速!? ソフトバンクの「ULTRA WiFi」を実測 (1/3)
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下り最大42Mbpsは爆速!? ソフトバンクの「ULTRA WiFi」を実測 (1/3)
前回はFOMA対応のドコモ端末を用いたテザリングを紹介したが、モバイルインターネットの手段としてはテ... 前回はFOMA対応のドコモ端末を用いたテザリングを紹介したが、モバイルインターネットの手段としてはテザリング以前から「モバイルWiFiルーター」が広く普及している。 モバイルルーターは3GやWiMAX回線を利用し、WiFi対応機器をインターネット接続するためのデバイスで、多くの対応回線と製品がリリースされ選択肢が豊富である。 そんなモバイルルーターに、ソフトバンクの新通信サービス「ULTRA SPEED」に対応した新製品「ULTRA WiFi SoftBank 007Z」が登場したので紹介しよう。 ULTRA SPEEDは通信効率を高め下り通信速度を最大約21Mbpsに高速化した「HSPA+」と、隣り合った2つの帯域を同時受信し、下り通信速度を最大約42Mbpsにする「DC-HSDPA」の2つの通信技術を採用した新サービスだ。 ベストエフォート方式のためこの通信速度が保証されるものではない