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『ビブリア古書堂』の最新刊がオリコン初登場首位に
3月4日付のオリコン週間“本”ランキングにおいて、『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~... 3月4日付のオリコン週間“本”ランキングにおいて、『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』(著/三上 延、メディアワークス文庫)が初登場首位になることがわかった。 同作品は、ドラマが好評オンエア中の『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの最新刊で2月22日に発売されたもの。集計期間中(2月18日~2月24日)に22万6000部を売り上げ、これは文庫部門では2011年6月6日付で『涼宮ハルヒの驚愕初回限定版』が記録した34万1000部に続く、歴代2位の大ヒットとなる。 また『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズは、オリコンの集計で累計売上が303万5000部に達し、300万部越えを記録することとなった。 シリーズ第4弾は初の長編 『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』は、古書店「ビブリア古書堂」の店主を務め、本に関する並はずれた知識を持つ篠川栞子と、本が読めない体質