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テレビ離れで見えたテレビ最大の魅力は「観る」ではない (1/3)
最盛期を過ぎると浮き彫りになるメディアの本当の姿 ここ1~2年ほど、「マスメディアは喧伝されるほど影... 最盛期を過ぎると浮き彫りになるメディアの本当の姿 ここ1~2年ほど、「マスメディアは喧伝されるほど影響力を失ってはいないし(今後もビジネスとして成立するかどうかは別問題)、ソーシャルメディアは期待されるほど影響力を持ってはいない」と、ことあるごとに言っているのだが、NHKが今年7月に公表した「日本人とテレビ 2015」という調査結果を見ると、「テレビ離れ」が着実に進行していることがよくわかる。 見出しを散見するだけでも「視聴時間は、1985年以降初めて“短時間化”へ」「幅広い年層で“ほとんど、まったく見ない”人が増加」など、暗澹たるタイトルが目白押しだ。 NHKが1985年から5年ごとに実施している調査「日本人とテレビ」の最新版が2015年7月に公表された。2010年に行なわれた前回の調査と比較すると、「視聴時間」「接触頻度」「関心」「肯定的評価」など、あらゆる側面で下落の傾向が顕著になっ
2015/12/08 リンク