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iOS/OS Xのネイティブ言語SwiftがGitHubでオープンソース化 (1/4)
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iOS/OS Xのネイティブ言語SwiftがGitHubでオープンソース化 (1/4)
みなさん、こんにちは。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)編集部の吉田ヒロでございます。さて、12月3日... みなさん、こんにちは。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)編集部の吉田ヒロでございます。さて、12月3日に衝撃的な出来事がホントに起こったことをご存じでしょうか。2015年6月に開催されたWWDC(Worldwide Developers Conference)の基調講演で発表済みでしたが、AppleがホントにOS X、iOSのネイティブ言語の1つであるSwiftをオープンソース化したのです。しかも、米国はホリデーシーズンに突入するため、例年ならめぼしい動きのない12月にです。 「Appleはこれまでもオープンソースプロジェクトにはコミットしていたのでは?」とツッコミを入れたくなる方も多いかと思いますが、Swiftはこれまでとはまったく違った方法でのオープンソース化に踏み切りました。 これまでのAppleは「Apple Open Source」というサイトで、OS XやiOSのコー