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AIで好みがわかる 非ビッグデータのアプローチで事業化狙うSENSY (1/3)
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AIで好みがわかる 非ビッグデータのアプローチで事業化狙うSENSY (1/3)
11月30日に発表されたばかりの「SENSY bot」は、対話情報から好みのレストラン案内をしてくれるサービス... 11月30日に発表されたばかりの「SENSY bot」は、対話情報から好みのレストラン案内をしてくれるサービスだ。人工知能(AI)による自然言語処理対話ができるチャットボットは流行りだが、対話をするだけでなく、そこから個人の好みをAIが学習してオススメ提案してくれる機能を備えている。 このような人の好みがわかる人工知能「SENSY」を軸にビジネスを展開するのが、カラフル・ボード株式会社だ。同社はAI技術を活用し、アパレル、食など人間の生活に関わる分野における課題解決を行っていくことを目指したスタートアップ。創業者で、代表取締役CEOである渡辺祐樹氏は、学生時代から現在のようなAIでの扱いになる以前のディープラーニングを研究していた。もはや流行ともいえるAIを標榜する企業は決して珍しくないが、同社のビジネスへのAI採用は独特だ。 渡辺氏は同社のAI技術について、「たとえばアパレル業界では、従