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Radeon新ドライバー「ReLive」の隠れた目玉「Radeon Chill」の挙動を調べてみた
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Radeon新ドライバー「ReLive」の隠れた目玉「Radeon Chill」の挙動を調べてみた
AMDは以前から“ドライバーの熟成で既存製品の性能を伸ばす”という施策を続けてきた。公式サイトで行うベ... AMDは以前から“ドライバーの熟成で既存製品の性能を伸ばす”という施策を続けてきた。公式サイトで行うベータ版ドライバー(ただし使用に関しては自己責任)の配布や、歴史あるCatalystを捨てUIまわりをリニューアルした「Radeon Software Crimson edition」のリリースもその一環というべきものだ。 そして2016年の終盤になって投入してきたのが『Crimson ReLive edition』だ。従来サードパーティー製アプリ(Plays.tv)に頼り切りだったゲーム画面の録画・配信機能がドライバー側に搭載されたのが大きな目玉だが、ReLiveにはもうひとつ、『Radeon Chill』なる面白い機能がある。今回はこのRadeon Chillを少し掘り下げてみたい。 CPUもGPUも休ませる 検証に入る前に、Radeon Chillの理屈をまとめておきたい。ゲームに対し