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Samsungの”お膝元”ベトナムのスマホ事情、SamsungとAppleが強く、Oppoも人気 (1/2)
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Samsungの”お膝元”ベトナムのスマホ事情、SamsungとAppleが強く、Oppoも人気 (1/2)
少子高齢化の日本から見ると信じられないような国がある。国民の平均年齢が30歳を下回るというベトナム... 少子高齢化の日本から見ると信じられないような国がある。国民の平均年齢が30歳を下回るというベトナムだ。12月末、短時間だがベトナムの首都ハノイを訪問する機会があった。若さと活力だけでなく、新興国ならではの活気も感じられるパワフルな市場。コンシューマーの携帯電話のトレンドはどうなっているのだろうか? SIM契約数が人口を上回る国、スマホは4人に3人が利用 まずは基本的な情報から。ベトナムは人口が約9300万人、このうち約30%がハノイ、ホーチミンといった都市に住み、日常的にインターネットにアクセスできる人は約半分の4850万人。その男女比もほぼ半々だ。ソーシャルメディアはインターネットユーザーの約8割が利用しており、モバイルインターネットの普及率は60%近く。そして一人あたりのGDPは約2100ドルだ。 街では携帯電話は珍しくなく、新興国によくある2台持ちも多い模様。ベトナムは携帯電話の加入