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ポタ研 2017で見つけた自作の平面駆動型イヤフォン!
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ポタ研 2017で見つけた自作の平面駆動型イヤフォン!
今度は平面駆動型イヤフォンが登場! ポタ研とヘッドフォン祭でメーカーに負けじと気炎を吐いているのが... 今度は平面駆動型イヤフォンが登場! ポタ研とヘッドフォン祭でメーカーに負けじと気炎を吐いているのが、伝統あるユーザーグループ「Music with 規格外」である。何十キロもあるポタアンとか、ハイブリッド3Wayヘッドフォンとか、既成の概念を打ち破る規格外の自作オーディオ機器が所狭しと展示されている。 ここで最近注目の新人が2016年ヘッドフォン祭アワードで技術賞次点に輝いた「自作平面振動板ヘッドフォン」を作った大学生のKeiさんである。ヘッドフォンの自作と言っても、何とドライバーユニットから自作している。特殊な和紙に手巻きコイルを貼り付けて振動板を製作。さらに磁気回路を作るだけでなく、3Dプリンターを駆使してハウジングを作ったり、イヤパッドを縫ったり、漆で塗装したりと、多岐な分野にわたってその工作力を発揮しているのだ。 前回、アクシデントで音が出なくなった平面振動板ヘッドフォン「水面」も