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キヤノンMJとコージェントが協業、高精度な「手書きOCR」提供
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キヤノンMJとコージェントが協業、高精度な「手書きOCR」提供
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は10月25日、人工知能(AI)関連スタートアップのCogent ... キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は10月25日、人工知能(AI)関連スタートアップのCogent Labs(コージェントラボ)との協業による「手書き AI OCRソリューション」を11月から提供すると発表した。キヤノンMJの帳票OCRソリューションにCogent Labsの手書き文字デジタル化サービスを組み込み、日本語/手書きの帳票を高い精度でOCR処理できるようにする。 キヤノンMJではこれまでも、金融機関や保険会社などを主なターゲットとして、定型/非定型帳票に対応したOCRソリューションを提供してきた。同社製のOCRエンジン「RosettaStone-Components」では、帳票スキャン画像をあらかじめ補正したうえで読み取り処理を行うため、高精度なOCR処理ができる点を強みとしている。 ただし従来の同社ソリューションでは、OCRが読み取れる文字種が活字文字や活字数字、