エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コミュニケーション機能を強化したGitHub Enterpriseの新版
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コミュニケーション機能を強化したGitHub Enterpriseの新版
4月2日、ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」を提供するギットハブ・ジャパンは、企業向けサー... 4月2日、ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」を提供するギットハブ・ジャパンは、企業向けサービスの最新版「GitHub Enterprise 2.13」をリリースした。コラボレーション機能の強化、権限管理、カスタムツール開発などの新機能が搭載されている。 GitHub Enterpriseはコンプライアンスを遵守する企業向けのプライベートリポジトリ製品。2.13で新たに追加されたチームディスカッション機能では、IssueやPull Requestなどのコードレビューと直接関係ない会話がダッシュボードから可能になる。また、Commit co-authorは共著者が複数いた場合でも、全員のコミット状況をグラフで把握できるようになるという。さらにビルトイン認証にも対応し、LDAPやSAMLなどを用いているインスタンスに対してGitHubのアカウントを用いた認証が可能になる。 その他、