日本版Surface Goの価格が「妥当」といえる理由 (3/3)

■サブスクリプションにはない永続版のメリットも 1つには、古くから個人向けPCにOfficeをプリインストールする習慣があり、消費者がそれに慣れていること。売る側としても「PCを買ったのにExcelが入っていない」というクレームを避けたいという事情もあるようです。 また、日本マイクロソフトとしてもOfficeバンドルが大きく成功している以上、無理にサブスクリプション版をすすめることにより、ユーザーに「本当はOfficeなど必要ないのでは？」という疑問を抱かせることは避けたいはずです。 一方、個人用PCの買い換えサイクルは5年を超え、7年近くまで伸びたと嘆くメーカーもあります。同じPCを長く使うなら、毎年料金のかかるサブスクリプションよりも、永続ライセンスがバンドルされたPCに買い換えていくほうが割安になる可能性もあります。 くわえて、サブスクリプション版なら常に最新のOfficeが使えると

[Laylack]

なぜレス仕様がないのか。売り方として妥当じゃないよこれは。だから広がらない。私も買わない。

[mur2]

モバイルマシン(それもストレージが64GBや128GB)でOneDriveを使わないなんてありえない。

[usoi0416]

そもそもバンドル版ってもっと安いんじゃね？ＭＳの製品なんだし、バンドルするならするで戦略的価格にしないと廉価版の意味ない。サブスクリプション戦略進めたいならこういう所からやらんといかんのにチグハグ

[straychef]

だったらモデル２つ用意したらいいだろ　サブスクリプション版かバンドル版かの話じゃなくて要らない人はどっちもいらないのに選択肢がなく２万以上高いのが問題

[coffexpr]

俺は評価したい “Surface Goの直販モデルからOfficeを外せるカスタマイズができれば、iPad-iPadではなくWin-Winになるのではないでしょうか。”

[koyancya]

iPad-iPad とは...... -> “結論としては、多くの人が要望しているように、Surface Goの直販モデルからOfficeを外せるカスタマイズができれば、iPad-iPadではなくWin-Winになるのではないでしょうか。”