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ASCII.jp:2万円程度の低価格で勝負、LDAC/aptX HD両対応の「FiiO M6」 (1/2)|ポタフェス2018冬(秋葉原)
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ASCII.jp:2万円程度の低価格で勝負、LDAC/aptX HD両対応の「FiiO M6」 (1/2)|ポタフェス2018冬(秋葉原)
この価格でこのフル機能はちょっと驚愕の「FiiO M6」 FiiO Electronicsのブースでは、この冬投入予定の... この価格でこのフル機能はちょっと驚愕の「FiiO M6」 FiiO Electronicsのブースでは、この冬投入予定の新製品「FiiO M6」を始めとした投入予定の新製品が展示されていた。 M6はESSの「ES9018Q2C」を搭載し、低ノイズ・低歪みと高出力を両立した製品。44.1kHzと48kHz系の2種類のクロックを搭載する。本体はPCM:192kHz/24bit、DSD:5.6MHzのネイティブ再生が可能。USB DAC機能も備える。逆にUSB DACに対しては384kHz/32bit、DSD128の出力ができたり、さらにaptX/aptX HD/LDAC/HWA(LHDC)など、主要Bluetoothコーデックに対応している点も特徴だ。