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東芝は違和感、シャープが社名をDynabookにした理由 (1/4)
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東芝は違和感、シャープが社名をDynabookにした理由 (1/4)
今回のことば 「東芝のノートPCの歴史をたどり、議論をした結果、dynabookという言葉を前面に出したいと... 今回のことば 「東芝のノートPCの歴史をたどり、議論をした結果、dynabookという言葉を前面に出したいと考えた。dynabookという言葉の意味も進化させたいと考えている」(東芝クライアントソリューションの石田佳久会長) 売り上げは2年で倍に、3年で上場へ シャープが買収した東芝クライアントソリューションが、2019年1月1日付けで、Dynabook株式会社に社名を変更する。さらに、3年後に上場する方針を発表した。 シャープの副社長であり、東芝クライアントソリューションの会長を兼務する石田佳久氏は「これまではPC事業を縮小均衡させるなかで、国内を対象にしたハードウェアを中心に、BtoB事業を展開してきた。しかし今後は、シャープの8KとAIoTの技術を融合させること、コンピューティングとサービスを掛け合わせることにより、事業を成長させ、ブランド価値を極大化させることができる」と意気込む。