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Clarkdaleから7年、インテルのCPU内蔵GPUはどのぐらい性能が上がったの?
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Core i5-655K搭載PC。マザーボードはIntel H55チップセットを搭載する「H55-GD65」を使用。PCI Express... Core i5-655K搭載PC。マザーボードはIntel H55チップセットを搭載する「H55-GD65」を使用。PCI ExpressもUSBもSATAもリビジョンはすべて2.0。時代ですなぁ どもどもジサトライッペイです。インテルのCPU「Coreプロセッサー」のメインストリームモデルは今でこそ内蔵GPU(以下、iGPU)が当たり前ですが、初めて実装されたのは2010年に発表した開発コードネーム「Clarkdale」からになります。今から7年も前なんですね。Clarkdaleは前々回レビューしたLynnfieldと同様、Nehalemアーキテクチャーを採用した初代Coreプロセッサーです。正確に言えば、Lynnfieldなどの45nm製造世代を32nmにシュリンク「Westmere」がベースのCPUなんですが、iGPUの型番も「Intel HD Graphics」とブランド名だけにな