エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2体いる狛犬はそれぞれ別の生き物だった <br />向かって左側はイヌだが右側は…… |BEST TiMES(ベストタイムズ)
神使でわかる神社の特徴とは 「神社の境内にある狛犬やいろいろな動物の像にも、ぜひ注目してほしいです... 神使でわかる神社の特徴とは 「神社の境内にある狛犬やいろいろな動物の像にも、ぜひ注目してほしいですね」と、國學院大學神道文化学部准教授の藤本頼生さんは語る(『一個人』2017年1月号取材時)。 神社にある狛犬は、邪気を祓い、神前を守護するものだ。多くは拝殿の手前や参道の入り口の両側に、雌雄一対の形で鎮座する。日本に最初に入ってきたのは、京都御所にある紫宸殿(ししんでん)の賢聖障子(襖)といわれている。 「もともとは襖の絵に描かれたものでしたが、やがて木や石で彫られたり、陶製などになり、鎌倉時代から神社に置かれるのが一般的になったようです。武家の隆盛により、神社を崇敬する武将が増え、社殿と共に狛犬も寄進されるようになったのではないかと考えられます」。 一般的に両方合わせて狛犬と呼ばれるが、2体は別々の想像上の動物。向かって右側が獅子、左側が狛犬だ。 「簡単に画像が手に入らない時代、古代オリエ
2017/02/20 リンク