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舞台は上海の新ランドマーク! 陸家嘴アートプロジェクトが始動
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舞台は上海の新ランドマーク! 陸家嘴アートプロジェクトが始動
現在再開発が進行中の、中国・上海の陸家嘴(りくかすい)金融中心地区を舞台に、新たなパブリックアー... 現在再開発が進行中の、中国・上海の陸家嘴(りくかすい)金融中心地区を舞台に、新たなパブリックアートプロジェクトがスタートする。ディレクターを務めるのは北川フラム。「時空を旅する船」というテーマのもと、設置作品の国際公募も行われる。 1860年代より造船会社の修理場として活用されてきた歴史をもつ、上海の陸家嘴金融中心地区。現在はオフィス街でもあり、商業と文化のまちとして発展してきたこの地域では、目下再開発が進行中だ。BENOY、KPF、隈研吾、OMAなどの建築家および設計事務所の協力のもと、25万平方メートルにおよぶ広大な街区は、オフィス、商業施設、アートセンター、住宅地、ホテルなどが整備された「陸家嘴ハーバーシティ」となるという。 この新しい都市で大規模なパブリックアートプロジェクト「陸家嘴アートプロジェクト」がスタートする。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術