デザインするレイヤーの話とUXDの話 : void chachaki::Blog::main()

最初に結論を書くと、デザインのレイヤーを揃えて話をしないといけないし、何でもかんでも「UXデザイン」と言ってしまうのは問題の矮小化が起こるからやめた方がいいと考えます。 セブンカフェのUI論について を読んで、「UIやオペレーションには確かに改善点はあるものの、ユーザーに対して新しいコンビニの価値提案ができたことは、とても素晴らしいことではないか」という結論には同意しつつも、デザインの失敗の烙印を押されているのは仕方がないことなのではないかと思っています。 そもそも、佐藤可士和さんは何のデザイナーかと言うと、wikipediaによれば肩書は「クリエイティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー」で、プロダクトデザイナーではないと思います。いわゆるコンセプトワークと言われるような、企画に相当するところを仕事として、ビジネスをつくる仕事をしているように思えます。 このような佐

[wacok]

可士和さんがどうこうというより、可士和さんぐらいしか経営者が話ができるデザイナがいないということ、逆にデザイナと話のできる経営者がいないということについて考えるべきだと最近は思う。

[cha-cha-ki]

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[otihateten3510]

UXとトートロジーの関係について、2年前に既に気づいてる人が居たのか

[invent]

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[VoQn]

“デザインのレイヤーを揃えて話をしないといけないし、何でもかんでも「UXデザイン」と言ってしまうのは問題の矮小化が起こるからやめた方がいいと考えます”

[otokosisyo77]

勉強になる