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ハーバードの先生がツンデレを大真面目に分析!『ライトノベル表現論』 : はちま起稿
1 名前:つゆだくラーメンφ ★ 投稿日:2012/04/26(木) 15:29:21.57 ID:??? 先日紹介した『ベストセラー... 1 名前:つゆだくラーメンφ ★ 投稿日:2012/04/26(木) 15:29:21.57 ID:??? 先日紹介した『ベストセラー・ライトノベルのしくみ』と好対照をなす書籍が刊行された。今回紹介する『ライトノベル表現論: 会話・創造・遊びのディスコースの考察』、この生真面目なタイトルの書籍の著者は泉子・K・メイナード氏。名前だけ見ると、それこそまるでラノベやマンガに登場しそうな印象だが、ハーバード大学などで教鞭をとる本物の言語学者だ。『ベストセラー・ライトノベルのしくみ』がライトノベルをマーケティング的な側面からみた分析だとすると、本書は表現的な側面からの分析ということになる。 本書は、言語学の立場から『涼宮ハルヒ』から『とらドラ!』、『文学少女』、果ては『撲殺天使ドクロちゃん』までを分析し考察する学術書。バフチン・バルト・クリステヴァ・デリダらの文学理論を背景に、柄谷行人や東浩紀
2012/05/06 リンク