京都大学法学部を卒業している40歳の女性アナウンサーがそこまでするのは少し痛い気がする(2) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 NHKに、京都大学法学部を卒業して、40歳になって茶摘娘の姿になったアナウンサーがいます。京都大学法学部を卒業した人ならNHKでも幹部をめざせる（めざせた）でしょうが、彼女は朝の番組で茶摘娘の格好をして茶摘をしています。40歳になってそこまでしなくてもいいんじゃないのと思いますが、でもそこまでさせられるというか、そこまでする人なんですね、彼女は。この話は記事にしました。 で、この女性はNHKの朝の番組で、茶摘娘のほかにもいろいろへんてこな役割を担わされています。これは2012年10月5日の「おはよう日本」内「まちかど情報室」より。なお、以下のせりふは、 ○○（話者）「××・・・」 というのがスタジオでの発言、 単に 「××・・・」 というのが、収録済み映像での発言です。 いきなり、

[houyhnhm]

京大ってそういう人が集まるトコロ。まだ上を目指せるはず。

[xufeiknm]

本人は面白さを狙ってんでしょうけど、”学歴コンプでアナオタの中年男性がストーカー化」して書いたようにしか見えない。

[kagobon]

逆に、東大法学部出てる40歳だから出来るコントと考える。

[rin51]

まちかど情報室は新人がやるものだと思っていたけどあの女性が出ていた2012年は考えを改めた

[UDONCHAN]

なんてこったい

[morixmori18752]

鹿島アナは自ら進んでやっているんでしょうね… #nhk

[SirVicViper]

しばしばネット上では「首から下は完璧」などと言われる女史のお話。

[bogus-simotukare]

「鹿児島の実家に、帰らせていただきます！」ってのは妙にリアルで（笑）、面白く感じました。でもこれ、京都大学法学部卒で40歳の女性がやる仕事じゃないよね（笑）。