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PEUGEOT 308に搭載された意欲的なドライビング・インターフェース「i-Cockpit」の突っ込みどころ
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PEUGEOT 308に搭載された意欲的なドライビング・インターフェース「i-Cockpit」の突っ込みどころ
5年前に登場した208シリーズ以来、プジョーは小径ステアリングとタッチパネルLCDによる集中操作系を特徴... 5年前に登場した208シリーズ以来、プジョーは小径ステアリングとタッチパネルLCDによる集中操作系を特徴とした「i-Cockpit」を全車種に搭載しています。車種と年式によって少しずつ違いはあるのですが、中でも2014年に登場した現行308シリーズ(T9)に搭載されたi-Cockpitは、ある意味そのコンセプトを最も忠実に具現化したもので、一番尖っていると思います。 「最先端」と言えば聞こえは良いですが、実際のところなかなか微妙な出来だっったりします。プジョーはアメリカでは販売されておらず、欧州市場が中心ですが、中国や日本を初めとしたアジア各国でも販売されています。308もプジョーなりの世界戦略車として、当然このi-Cockpitもローカライズは念頭に置いてたと思うのですが、少なくとも日本市場との相性はあまり良くないと言わざるを得ません。 ということで、納車直後のエントリーでも少しだけ紹介